因疫情而关店的京都酒吧店长却因“黑板格言”过于真实引起共鸣22P

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原标题 コロナ禍で閉店…京都のバー店長の“黒板格言”に12万いいね!「マジでそう」共感集まる

『人間、時間だけあっても、時間制限がないと動かないもんなんだな。』。

そんな心に響く格言を黒板に書いたTweetが、12.6万いいねという大反響を集めた「木賃ふくよし(芸名)」さん(@wb_opus_1)。

木賃ふくよしさんは京都でバーを営んでいたものの、コロナ禍の影響で閉店。現在「無職」だからこそ生み出された言葉には、「深い!」「相田みつをのよう」との反応のほか、「自粛中に同じことを感じた」「自分も休業中なので共感する」「オンライン授業中だけどマジでそう」と、コロナ禍ならではのコメントも寄せられた。これらの格言が生まれた背景とは?

緊急事態宣言で町から人が消えた…無職になって実感したことは

――『人間、時間だけあっても、時間制限がないと動かないもんなんだな。』というツイートが大反響でした。反響を受けてどう思いましたか?

【木賃ふくよしさん】今回のは自分の中でイマイチ面白くなかったので、「あれ? これがウケるの?」という感じです。

――この文章は、どのような思いから生まれたのでしょうか?

【木賃ふくよしさん】まぁ、無職になって時間が増えたはずなのに、いろんなことがなかなか進まないので。

――営んでいたバーが、コロナの影響で閉店したとのことですが…。

【木賃ふくよしさん】緊急事態宣言が出た瞬間、町から人が消えました。100から3ぐらいの減り方です。それを見た時、とてもじゃないけど景気が無事なはずがない、と思いました。

――この黒板は、そのバーで使っていたものなんですか?

【木賃ふくよしさん】店でも黒板が壊されたりといろいろありましたが、店で使用していたものをそのまま引き継いでます。

――黒板にこのような格言を書き始めたのはいつからですか?

【木賃ふくよしさん】三年ぐらい前ですかね。

――最初に書こうと思った理由、またTwitterにアップしようと思った理由は?

【木賃ふくよしさん】店をやっていて通行人の目にとまり、店主の方向性を表すにはちょうどいいかなーと。Twitterは、どうせ通行人に無作為に見せるのだから、ネットにあげても一緒かな、と。

THE END
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