【JLPT N2】文法・例文:〜げ

意味

〜そうだ / 〜そうな様子だ

人の気持ちを表す言葉について、「そのような様子である」と言いたい時に使われる。
目上の人の様子をいう時にはあまり使わない。

接続

イA + げ
ナA + げ

名詞や動詞に接続することもあるが、使えるものは限定的。

例文

・彼の表情は少し、悲しげだった。

・彼女は寂しげに、一人で公園のベンチで座っていた。

・彼は得意げな顔で、みんなにテストの結果を見せた。

・トムさんは国のニュースを見て、少し不安げだった。

・彼はいつも自信なさげに答える。

・怪しげな人が家の回りをウロウロしている。

・彼は何か言いたげな様子だったが、何も言わずに部屋を出て行った。

・向こうでみんなが楽しげに、何か話している。

・もう、こんな事で腹を立てるなんて、大人げないよ。

・会議のあと、彼はいかにも不満ありげな表情を浮かべた。

「〜げ」と「〜そうだ」の違い

「〜そうだ」が人の気持ちを表す言葉に接続する場合は、置き換えて使うことができるが、そうでない場合はできない。

誤用例

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